歯の症状は姿勢が関与しています

当院は歯ぎしり、食いしばり、噛みしめ、TCH、クレンチング治療を行っている歯科医院です。

この問題を歯科の中の歯科でとらえようとすると難解になります。

答えから述べますが、

実は患者さん自身の姿勢が物凄く関与しています。

「正しい姿勢」を言い換えると、身体の骨格は、頭部と腰部の重心を支点として背骨と筋肉によって支えられています。

もし何らかの原因で頭部の位置がずれて頸椎、背骨、腰の歪みが出てくると、歯ぎしり、食いしばり、TCH、クレンチングが出てきます。

もし頭部の位置がいつも右に傾いていると、右顎関節におおよそ200kgの力が持続的に入り、関節の動きに制限がかかり、左顎関節にカックンとか種々の音を感じたりします。

また、虫歯、歯周病でもないのに歯が痛んだり、しみたり、歯の神経が壊死を起こしたりと、歯にもおおよそ200kgの力が入り様々な症状が出てくる場合もあります。
またその力によってさらに歯周病を悪化することもあります。

姿勢の悪さが原因なのです!

睡眠中の歯ぎしり、食いしばり、TCH、クレンチングも悪影響を及ぼします。

歯におおよそ200kgの力が加わり、その力に耐えきれなくなり、歯が欠けたり、歯根が割れたりしますし昼間と同じように歯周病を悪化させる原因にもなります。

また姿勢が悪ければ首こり、肩こり、こめかみ部の筋肉緊張型頭痛、身体の不快な症状等にもつながる可能性があります。